土地には様々なタイプが存在している

土地というと一般的には、正方形や長方形のような「整形地」を想像してしまいます。しかし、土地には色々な形が存在しているのです。例えば三角形の形をしたものや、旗竿地のような奥まったところにあるような土地も存在しています。基本的には、整形地のような土地のほうが、購入する際に費用が掛かります。三角形のようないびつな形をした土地は、それなりに安く購入することが出来ますが、駅から近いなどの条件がよい場合には、そのような土地であっても割高になることが多いです。住宅を建設する場合には、家の間取りなどを重点的に考慮することが多いですが、土地に関しても建物と同じように、よく考えてから購入するようにしたいものです。

所有権と借地権の違いとは

そして土地には「所有権」と「借地権」の二つがあることも覚えておくと便利です。所有権とはその名の通り、購入すれば自分の所有物になります。自分のものになるために、固定資産税等を国に支払うことになります。それに対して借地権では、地主から土地を借りて家を建てたりします。自分の所有物にはならないために、固定資産税を支払う必要はありません。ただし、地主に対して地代を毎月支払うことになります。土地を購入する際、将来的に自分の持ち物にしたい場合には、所有権の土地を選ぶようにしましょう。これ以外にも土地に関しては、覚えておくと便利なことがたくさんあります。土地を購入する前に勉強しておくと、後悔することのない土地探しが出来るようになるかもしれません。